【コラム】”働き方改革”で、働き方は代えられるの?

【コラム】”働き方改革”で、働き方は代えられるの?

令和最初のコラムの更新です。令和の時代も、どうぞよろしくお願いいたします。
今まで、このコラムでは、人手不足のネタが多すぎたので、これからは、労働時間について書こうかな、と。
”働き方改革”がメディアを賑わしている昨今。さらに追い打ちをかけるように深刻な人手不足。
メディアは無責任に”働き方改革”をあおっています。スイッチを押せばすぐ改革出来るかのように。
でも、働き方ってそんな簡単に変わるものでしょうか?
法律が変わったとメディアでは言っていますが、実は言うほど変わってはいません。
大して変わっていない。通達で義務づけていたことが条文になった程度。そんな程度のものです。
専門家が法改正を食い物にしているだけではないか、と。
だから、私は考えます。
世の中の”働き方改革”というブームに乗るだけでは実は何も変えられない、と考えています。
自分たちの会社にあった形で働き方を変えていき、企業として成長をしていく。
それが本当の”働き方改革”ではないでしょうか。
本当の”働き方改革”には、まず事実としっかりと向き合い、店長の仕事を増やさずに変えていくこと、それが働き方を変えることだと思います。
そんな中、流行言葉の”働き方改革”といって、意識改革や、色々なシステム導入で対応しようとしていますが、本当にそれでよいのでしょうか。打刻させないような乱暴な”働かせない”というシステム運用も目につきます。危険です。
労務AIがタイムカードから読み取るのは、労働時間を業務の延長で考えていないから色々な情報を読み取れているのです。月次の勤怠データが間違っている理由。それは、業務の延長での活用。ようは、勤怠の締め日を中心にまわっている情報であり、働く人を中心にまわっていない、ということがデータとしての価値を壊してしまっている。

常に直近30日を見るためのデータの活用方法として、労務リスクを”見える化”しています。チーム全体で見える化です。飲食店は、定休日がないお店も多くあります。人がいないからといって、急きょ本日休業、はできません。勤怠データの見方を変えれば、働き方を変えるきっかけは多く見つかります。
次回以降、勤怠データを使った”働き方改革”の方法についてお話をします。(株式会社 リーガル・リテラシー 黒部得善)

㈱リーガル・リテラシーでは、WEB上で『【無料】あなたのお店の成果につなげる重要ポイントをお知らせします』、をはじめました。ご興味ある方はぜひぜひ!また、労務AI を活用した労務リスクマネジメントも提供していますので興味ある方はお問合せください。

 

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